もしもターミネーターが美容師だったら。
デデンデンデデン
片岡です。
たまにですよ。聞いてもないのに自論を語ってくる人っていませんか?まるでTVにでてるコメンテーターのごとく。
まるで世の中の事を、知り尽くしてるかの如く。あ、僕の事です。はい。
妻も聞いてくれますよ。「へー」て、僕の自論。
昔は「へぇ~!」だったのに、10年の歳月を感じますね。
あー。自論が言いたい。誰にも迷惑をかけず承認欲求を満たしたい。
あ!そうだ。(株)リクルートさんが、運営するホットペッパービューティーがあるじゃないか!
この大戦艦の上でなら、多少の自論くらい多めに見てくれるはずだ!
AIて最近よく耳にするようになりましまよね。人工知能、いわゆるターミネーターのT-800なんかもそうでね。(まぁこれはフィクションだけど)
たまーに話題になる話しで、AIにヘアカットはできるのか?て話しがありまして、僕はいずれそんな時代なんて、余裕でくるだろうなぁて思ってる人なんですけど。
たぶん顔型にあった、似合わせとか、毛髪理論を駆使した提案、遺伝子工学やら使った、育毛、肌に合わせた、ヘアカラー、などなど、数字化できる事は人間より器用にやるんじゃないかなぁと。しかも大量生産できれば安価で。
会話もできちゃうと思うんですよね。人間と変わらないくらい。
自前予約で、どんなタイプの美容師ロボか選んで。見た目も人間。普通に会話できる。しかも好みの。
じゃあ、そうなった時に僕、なんで勝てるかなーて考えたら、
“傾聴”する事じゃないかなぁと思ったんですね。
共感、関心、理解、肯定。
しっかりお客さんの話しを聴く
高度な文明で、人間そっくりなAI美容師が、お客さんと楽しく会話できたとしても、悩みを聞いてたとしても、そこにあるのは、ただのプログラムだけなんですね。
いっこうになにも感じていない。
この人は分かってくれてる。と思うから、色々話せるんじゃないですか。
僕もこのブログを読むのが人だから、もしかしたら「おもしろい!」と感じてくれる人もいるかなぁーと思って書くわけですね。
「そうそう!それわかるぅー!」の”それ”て言語化、数字化か難しいですよね笑
“傾聴”聴く力。大切そうだなぁーと
ま!自論ですからね!(逃げ腰)
この話しを妻にしたら、「へー」て聞いてくれました。笑